パンが主役の”ものづくり”

 ~家庭用電気オーブンと精進な日々~

夏の思い出。ひとり飯。

Posted by nagyi(なぎ) on  

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あれ!?タイトルが少しもの悲しいだろか...苦笑
夏の夕食。
切っただけ、焼いただけ、茹でただけ料理。笑


こんな夕食は子供の頃。
夏休みに祖父母の家で食べた夕食を思い出すんです^^

昔々のお話。
祖父母の家には地域では珍しいくらいの
それはそれは大きな「柿の木」があって
それはちょうど丘の上にあり、祖父母の家の象徴的な存在でした。

当時、私たち家族はそのすぐ近所に住んでいて
日々その木の下でいろんな事をしました。
もちろん!よく登って遊びました^^

そして、、
私がはじめて喋った言葉は”カキ”だったそうな^^


夏には祖父が、木の下で皆で過ごせるようにと
ゴザを敷いた座敷を作ってくれて
畑で取れたトウモロコシやトマト、ナス
そして”そ~めん”なんかを食べる事が多くありました^^
(まさに↑こんなメニュ~)


祖父母が畑をやっていた事もあり
私が住んでいる地域で、子供の頃にそんな経験ができた事は珍しく
とても貴重な経験だと今となっては感じます。


祖父母が亡くなり、
私の知らないところで、残念な大人の事情により、


いつの間にかそんな面影は今は何もなく、、
祖父母の家や畑があった場所は
瞬く間に見事なスピードで住宅の波に消えてしまったものの、、

せめて、あの「柿の木」だけは残して家が建てられなかったものかと
躊躇無く、あっさり切り倒されていた大きな切り株を前に
当時十代でしたが、とても悲しく思ったのを覚えています。

そんな叔父や叔母の事を親戚とはいえ、
好きになれなかったな~。
いや、今も確実に、、、苦笑


今をちゃんと進んでいる!私には(自画自賛^^)


決して、、昔は良かったなぁ。、なんて、、。過去を思い出しつつ
言うつもりは無いけれど。。

「なぎの木」の「木」に対する私の想いは
子供の頃、心強く感じた、頼りになるあの大きな「柿の木」



そんな、、風情ある良い思い出。って。
少し懐かしく思い出した、夏のひとり飯^^

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