パンが主役の”ものづくり”

 ~家庭用電気オーブンと精進な日々~

パンを焼かない期間

Posted by nagyi(なぎ) on  

_MG_3976.jpg
飾りクープ練習で焼いた
大量のカンパーニュやらライ麦パンやらを消費しつつ
いつかの珍しい朝食。
その消費期間もやっと
もうすぐ終わり。

パンを焼かない日々

って少し大げさだけれど
そんな日が続きました。

この約10年
頻繁に家でパンを焼く生活を続けつつ思うのは
何かを続けていると何であれ
失敗や嫌な想いは必ずあるという事
たとえそれが趣味や楽しい好きな事であってもさ。

もちろん上手に焼けない
失敗続きなんて日常茶飯事だし
それは今でも同じ事。

それ以外だって
例えば
必死でパン教室に通っていた頃は
無意味に一方的にライバル視されてみたり
残念な先生に出会ってみたり。
プロ志向が強いクラスが多かったせいか
驚くほど多くあったのですが

中でも笑ってしまうほど印象的だったのが

「あなたは何でそんなに上手なの?」
というパン教室の先生を目指されていた女性

それだけなら自慢にもできる褒め言葉なのですが(*`艸´)
私が家でひたすら練習をしている事を伝えると

「結婚は?」「彼氏は?」
「あ~男いなくて暇なのね」

そんな事を言われた事もあるほどです。

人の嫉妬って凄いな~って
笑ってしまったもの(〃艸〃)

そんな嫌味の一つや二つを
丁寧に言ってくださる方は珍しく無くて

陰湿なタイプになると「パンのお話がしたい♪」と
食事に誘ってくださったものの
連絡なしで待ち合わせをすっぽかされつつ、。
後日「忘れていた」と平謝り…
年賀状を出したいと言われ
住所をお伝えするとすこぶる気持ちの悪いハガキが
新年早々届いたり💦

そこではじめて待ち合わせに来なかったのも
故意だと気づきました…
気づくのだいぶ遅い??笑

ともあれ人の気持ちは複雑です。

はたまた
プロの方が研修として通われる学校では
企業参加ではなく

高額な学費と仕事を辞めて通っていた
個人参加の私に

「生地に慣れている人はそうじゃない人に生地をゆずるべき」
(えっ?学びに来たのに私は見てるだけなの!?って心の声…💦)
というある企業の男性がいたかと思えば
一方で
プロであっても
喫煙者が多い環境の中
暇があれば喫煙室へ行ってしまう方たちも多く

もちろん誰もやりたいワケではないものの
班単位の当番、大量のタオルを一人畳んだり
裏方の
誰も手をつけない洗い物を必死でしていると

「洗い物ばかりしていては上手にならないのでは?」
「自分から率先して前に出た方がいいのでは?」
っと今度は真逆を言う方。

先生がいる時だけ
先生の前でだけせっせと動きだす
大の大人の企業の方たち…

そんな事も多くありました。
社会を知って
口上手く、
更にズル賢くなった学生のようです。
「上手くやる事が第一。」
「それが大人。」

よくある理不尽
よくある大人の定義の勘違い
ただそれだけ。

会社みたいだな~っとも思いましたが
女性まして個人参加は社名という後ろ盾が無いですからね。
ともあれ今でもハッキリと企業名だけは覚えています(*`艸´)

(※同期はさておき、学校は行って良かった学びの場です。)

女性の嫉妬
男性のプライド

そんな類の話はまだまだまだま~だ
あるのですが、
凹んでは起き上がっての繰り返し
一円のお金にもなっていないのにね(〃艸〃)

それでも
やりたい事の何かの為に
時には乗り越えねばならない事も
いっぱいあると思うんですね。

それが他人であれ
家族であれ

誰かに反対されても
誰かに嫌味を言われても
誰かに潰されるような事をされても

結局自分が辞めてしまえば
それは本当にやりたい事では無かったという事

人のせいでは無いんだ。


人に嫉妬したり、人を落とそうとしたりさ。
だからと言って、
いつまでも残念さんの相手をしていてもまた
ただの似たもの同士。


それより自分が上がる事に時間と労力を使わねばさ。

嫉妬されるという事は
ある意味その人から見れば何かの羨ましいの裏返し
広い目で見れば
小さなどんぐりの背比べなのにね。

本物のプロの世界なんぞ
嫉妬の対象にさえならないんだから。


そんな昔の事を思いながら
基準は自分
そこは流石に家庭製パンと
私の勉強不足。
その割に成長していない現実は自覚しつつ。

もちろん嫌になって辞めるのではなくてね

パンを焼かない日々
目線を変える期間を作るのもいいかな~
そんな事も思うこの頃です。

_MG_3977.jpg

該当の記事は見つかりませんでした。